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【2020年7月1週目】バイナリーオプション相場予測

バイナリーオプション相場予想7月1週目

6月29日月曜日から7月3日金曜日までのバイナリーオプション予測を行っていきます。来週注目すべきポイントは2つあります。ひとつは新型コロナウィルス第二波の問題、もうひとつは米国の雇用統計です。

新型コロナウィルス第二波が深刻になれば、マーケットにはリスク回避的な動きが広がるでしょう。また米国の雇用統計は、ロックダウン解除からの経済回復度合いを確かめるのに有効になる指標です。

バイナリー先生
7月1週目のバイナリーオプション取引に役立つ相場の動きを予想しているからチェックして取引の参考にしてね。

今週の通貨ペアの動き【7月1週目】

先週の通貨ペアの動きは、全ての通貨ペアでそれほど大きな値動きはありませんでした。
それだけに、市場は力をため込んでいる状態とも言えるでしょう。市場には2番底に対する不安が広がっていることから、今週はリスク回避的な値動きをする可能性が高いと考えられています。

ドル円の動き

先週のドル円は、水曜日以降は上昇傾向が見られました。
コロナショック後、特徴的になっているリスク回避のドル買いがやや進行した形となります。今週もこの傾向が続くのか注目したいところです。

米国で新型コロナウィルス感染者数が最多を更新していること、先週の金曜日にNYダウが大きな下げを見せたことを考えれば、今週もリスク回避のドル買いが見られるでしょう。一方で従来から顕著になっているリスク回避時の円買いは、上値を抑制する要因です。先週値上がりしたことを考えれば、今週は値下がりする可能性が高いでしょう。

ドル円の予想

リスク買いのため「HIGH」

ユーロ円の動き

先週のユーロ円の動きをチェックすると、6月上旬から続く下落トレンドに対して火曜日までは反発する値動きが見られたものの、水曜日以降は再び下落トレンドに沿って値下がりました。

今週も下落がメインシナリオとして考えられます。仮に株式市場で暴落が起これば、ユーロ円も大きくレートを下げる可能性があるので、ハイロー絶好のチャンスとなるでしょう。基本戦略は「LOW」で間違いなさそうです。

ユーロ円の予想

基本的には「LOW」

ユーロドルの動き

先週のユーロドルは火曜日までは上昇傾向が見られたものの、水曜日以降は再び下落に転じています。リスク回避のユーロ売り、ドル買いが見られた形となりました。節目となる1.14に到達しなかったことの失望、新型コロナウィルス第二波の懸念などから、上値を抑制する要因はたくさんあります。

このことから、来週のメインシナリオは下落であり、雇用統計の結果や新型コロナウィルス感染拡大の状況次第では、1.1000程度まで下落する可能性も十分にあります。基本的な戦略は「LOW」で間違いないでしょう。

ユーロドルの予想

基本的な戦略は「LOW」

ポンド円の動き

先週のポンド円の動きを見ると、月曜日に大きく値上がりしたものの、その後は上値が重く、金曜日にかけて下落傾向が続きました。

英国において新型コロナ関連の不安材料が多いことからも、今週もポンド売りの傾向が継続する可能性が高いでしょう。今週の基本戦略も「LOW」で間違いなさそうです。

ポンド円の予想

ポンド売りの傾向が継続する可能性が高いため、「LOW」

今週の重要経済指標【7月1週目】

今週も重要な経済指標が多数発表されます。特に2日木曜日に発表される6月の米国・雇用統計は、短期的な値動き、中長期的な値動きともに大きな影響を与えるでしょう。

アメリカ・中古住宅販売成約指数5月

今週まず注目したい指標は月曜日に発表されるアメリカ・中古住宅販売成約指数です。
売買契約が結ばれているものの、最終的な引き渡しが行われていない物件について、前月比の指数が作成されて発表されます。

コロナショック後の3月と4月は、前月比でマイナス20%の落ち込みを見せていましたが、5月はプラス18.9%という数値が予想されています。予想よりも結果が悪ければ、リスク回避的な為替レートの変動が起こる見込みです。

アメリカ・シカゴ購買部協会景気指数(PMI)6月

火曜日に発表される注目指標がアメリカのシカゴ購買部協会景気指数(PMI)です。
同指数は50が好不況の分岐点と読み取ることができます。前回は予想の40を大きく下回る結果32.3が発表されたため、リスク回避のドル買いが進行しました。ドル円では指標発表後に16.6pipsレートを切り上げています。

今回は前回よりも回復すると見られており、42.0と予想されています。予想を大きく上回ればドル買いが、予想を大きく下回ればドル売りの動きが見られるでしょう。

アメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数6月

火曜日に発表される指標がアメリカ・コンファレンスボード消費者信頼感指数です。
こちらの指標もやはりコロナショック後は大きな落ち込みを見せています。

前回の結果は86.6、今回は少し回復して90.0と予想されています。リスク回避的を意識する心理が広がっているため、予想ほど回復していなければ、指標発表後にリスク回避のドル買いが見られるでしょう。

アメリカ・雇用統計6月

木曜日には今週もっとも注目される指標、アメリカの雇用統計が発表されます。
前回は予想のマイナス750万人を大きく上回るプラス250.9万人という数値が発表されました。

今回6月は5月を上回る+300万人と予想されています。予想を大きく下回れば経済回復が遅れると悲観されることからリスクオフ、予想を大きく上回れば経済回復が早まると期待されることからリスクオンの流れが強まるでしょう。

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