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【2021年5月4週目】バイナリーオプション相場予測

バイナリーオプション相場予想5月4週目

今週の為替相場の注目ポイントは、インフレに関する指標とアメリカ当局者発言です。米国PCEデフレータで予想以上の数値が発表されたり、FRB当局者のタカ派よりの発言があったりした場合、早期テーパリングの懸念が高まる可能性があります。

テーパリングの懸念が再燃すれば、ドル買い圧力が高まり、ドルストレート通貨に大きな影響を及ぼすでしょう。その他クロス円通貨については、株式市場の展開に左右されそうです。経済指標の結果をチェックしながら、リスクオンオフを見極めていきましょう。

バイナリー先生
5月4週目のバイナリーオプション取引に役立つ相場の動きを予想しているからチェックして取引の参考にしてね。

今週の通貨ペアの動き【5月4週目】

今週もテクニカルとファンダメンタルズの分析を行いながら、各通貨ペアの値動きを予測していきましょう。

ドル円の動き

先週のドル円は週早々に週間高値109.50円まで上昇しました。しかしその後は、伸び悩みを見せると、株価下落などを受けてリスク回避の円買い圧力が高まりました。

しかし、週間安値の108.57円まで下落すると、テクニカル的な地合いの強さやタカ派的な発言によってドル主導で持ち直しを見せています。

ドル円の予想⇒基本戦略は「HIGH」

テクニカル的に地合いが強いことや、インフレ圧力の高まりによる早期テーパリングの実施などから、ドル円相場は上昇圧力が強いことが予想されます。

ユーロ円の動き

先週のユーロ円は、新型コロナ収束への期待感からユーロ主導でレートを上昇させる展開となり、水曜日には133.4円付近までレートを上昇させました。

しかし、その後は利益確定によって上値が抑制される展開となっています。ただ、高値はしっかりと更新されており、テクニカル的な地合いの強さが感じられる展開となっています。

ユーロ円の予想⇒基本戦略は「HIGH」

テクニカル的にもファンダメンタルズ的にもまだまだ上値の余地があると考えられます。「HIGH」一択で戦略を立てていきましょう。

ユーロドルの動き

先週のユーロドルは週早々に1.213付近まで下落したものの、新型コロナ収束への期待感によるユーロ買い、米国長期金利の伸び悩みによるドル売りが支援材料となり、週央にかけて週間高値の1.224付近まで上昇しました。

しかし、その後は米国長期金利の上昇やECBによるユーロ高けん制によって、レートを下落させています。とは言え、テクニカル的な地合いの強さや、新型コロナ収束への期待感などから上昇の可能性が高いと判断できます。

ユーロドルの予想⇒基本戦略は「HIGH」

先週の最高値1.224付近までは順調にレートを伸ばす展開が想定されます。

ポンド円の動き

先週のポンド円は方向感の見えにくいレンジ相場となりました。日足レベルのチャートを見ると、ソーサートップのようになっており、やや地合いの弱い印象を受けます。

ただし、ファンダメンタルズ的には新型コロナ収束への期待感や経済活動再開によって、ポンド買いが発生しやすい展開が予測されます。

ポンド円の予想⇒基本戦略は「HIGH」

一度調整が入る可能性は十分にあるので、その点には十分注意しながら買いを仕掛けていきましょう。

今週の重要経済指標【5月4週目】

今週はアメリカを中心に重要経済指標が多数発表されます。結果発表を受けての短期的な米ドルの値動きはもちろん、今後の金融緩和継続の方向性についても考えていきましょう。

ドイツ・Ifo景況感指数5月

今週まず注目したい経済指標は、火曜日に発表されるドイツのIfo景況感指数です。前回の結果は96.8と堅調な結果が発表されました。

今回も同水準の結果、あるいはそれ以上の結果が発表される見込みです。前回を上回ればユーロ買い、下回ればユーロ売りの傾向が見られるでしょう。

アメリカ・新築住宅販売件数4月

同じく火曜日に発表されるのがアメリカの新築住宅販売件数です。ここ数か月増加傾向が続いていますが、今回は前回の102.1を下回る見込みです。

今回の予想96.0を目安に、上回れば短期的なドル買い、下回れば短期的なドル売りが見られるでしょう。

アメリカ・耐久財受注(速報値)4月

木曜日に発表される注目指標が4月の耐久財受注です。耐久財受注は民間設備投資の先行指標としても注目されます。

前回は前月比で0.8%、今回の予想は前月比で0.9%となっています。予想を上回れば、ドル買いが発生しやすくリスクオンの展開になりやすいでしょう。

アメリカ・中古住宅販売成約指数4月

同じく木曜日の注目指標が4月の中古住宅販売成約指数です。ここ数か月は減少傾向が続いていますが、前回は前月比でプラス1.9%と回復基調が見られました。

今回も若干の回復が予想されており、前月比でプラス1.8%が予想されています。予想を上回ればドル買い、下回ればドル売りの傾向が見られるしょう。

アメリカ・PCEデフレータ4月

今週最後の注目指標がアメリカのPCEデフレータです。コロナショック後の金融緩和で続くインフレ圧力の高まりを計測するひとつの目安となります。前回は前月比プラス0.4%と、予想以上に物価が上昇していることを示唆する結果となりました。

今回も前月比でプラスの結果が発表されると、テーパリング(金融緩和終了)実施時期の早まりが警戒され、リスクオフのムードに傾く可能性が十分にあります。結果には十分に注意しておきましょう。

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