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【2021年6月4週目】バイナリーオプション相場予測

バイナリーオプション相場予想6月4週目

先週のFOMCで、FRBが市場の想定以上にテーパリングへの意欲が強いことが示され、週後半は一気にリスクオフムードとなりました。為替市場では、これによって利上げ予測⇒ドル買いの流れが強まる形となりましたが、今週もこの流れが続くのか注目です。

クロス円では、リスクオフ⇒クロス円下落のお決まりのパターンが観測されています。今週は欧州の注目指標が発表されるので、クロス円の予測の参考にしましょう。

バイナリー先生
6月4週目のバイナリーオプション取引に役立つ相場の動きを予想しているからチェックして取引の参考にしてね。

今週の通貨ペアの動き【6月4週目】

各通貨ペア、テクニカル的には分かりやすい動きをしており、比較的予測しやすい局面と言えます。ハイロー絶好のチャンスとなるでしょう。

ドル円の動き

先週のドル円は寄り付き後109.6円付近まで下落しましたが、その後は底堅く推移しました。FOMC発表後には利回り上昇⇒米ドル高の流れが起こり、110.82円付近まで上昇しました。

その後はリスクオフの円買いが強まったことで下落に転じ、110.2円付近で越週となっています。ただし、テクニカル的に地合いが強いことや、利上げ予測⇒ドル高の流れが起こりやすいことから、上昇の可能性が高いと判断できます。

ドル円の予想⇒基本戦略は「HIGH」

リスクオフの円買いによって、下落する場面もあるので注意は必要です。

ユーロ円の動き

先週のユーロ円はユーロ圏の新型コロナからの経済回復への期待によって、週半ばまで上昇傾向が見られました。しかしその後は、ECBの早期テーパリングへの期待後退によるユーロ売り、FOMC後のリスクオフによるクロス円下落によってレートを下げています。

水曜日から3日間で300pips近くレートを下落させており、中長期的なトレンド転換を示唆するチャート形状となっています。ファンダメンタルズ的にもテクニカルにもダウンサイドリスクが大きい状態となっています。

ユーロ円の予想⇒基本戦略は「LOW」

予測が難しいところですが、株価の大崩れが無ければ、底堅さは見せるでしょう。

ユーロドルの動き

先週のユーロドルはユーロ圏における経済指標の良好な結果などを受け、ユーロ買い主導で火曜日までは上昇傾向が見られました。

しかし、FOMC後はドル買い圧力が強まったことや、心理的な節目1.2000を下にブレイクしたことによるロスカットによって、大きくレートを下落させました。結局1.1858付近で越週となっています。

ユーロドルの予想⇒基本戦略は「LOW」

ECBとFRBのテーパリングに対する意識の違いによって、一段と下落する可能性が高いと考えられます。

ポンド円の動き

英国における新型コロナウィルスのロックダウン措置の延長などを受け、先週のポンドは弱い状況が見られました。

さらにFOMC後のリスクオフ⇒クロス円下落の流れによって大きく下落しています。火曜日につけた週間高値の155.48円付近から、一時152円ちょうど付近まで下落し、152.22円付近で越週となっています。

ポンド円の予想⇒基本戦略は{LOW」

短期的な反発にだけは注意して、基本的には下目線で問題ないでしょう。

今週の重要経済指標【6月4週目】

今週も欧州と米国で重要な経済指標が発表されます。これらは短期的な値動き、市場のリスクオン・オフ、利上げ時期の予測などの手がかりとなるので、しっかりとチェックしておきましょう。

アメリカ・中古住宅販売件数5月

今週最初に発表される経済指標が、5月におけるアメリカの中古住宅販売件数です。ここ数か月間、コロナショック後の住宅バブルから減少していますが、今回の予想は565万件と、前回585万件から若干の減少となる見込みです。

予想の565万件を基準に、予想を上回っていればドル買い、下回っていればドル売りの流れが見られるでしょう。

アメリカ・新築住宅販売件数5月

水曜日発表の重要指標がアメリカの新築住宅販売件数です。こちらもここ数か月は若干の減少傾向にあります。前回は86.3万件、今回は89万件と予想されています。

予想を上回ればドル買い、下回ればドル売りの傾向が見られるでしょう。景気の先行性が高いので、景気の先行きを予想するためにもチェックしておきたい指標です。

ドイツ・Ifo景況感指数6月

木曜日発表の指標が、6月のドイツのIfo景況感指数です。コロナショック後、順調な回復を見せており、前回はコロナショック後の最高値となる99.2を記録しました。

今回100を超える数値が発表されればユーロ買いが見られるでしょう。反対に前回を下回ればユーロ売りとなる見込みです。

英国・英中銀政策金利6月

今同じく木曜日発表の注目指標が英中銀政策金利です。今回は6月の政策金利が発表されますが、これまでと同様0.10%に据え置かれる可能性が高いでしょう。

ただし、テーパリングに関する要人の発言によって、ポンドを中心に大きくレートが変動する可能性もあるので注意が必要です。

アメリカ・PCEデフレーター5月

金曜日に発表される注目指標が5月におけるアメリカのPCEデフレーターです。前回4月は前年比プラス3.6%、前月比プラス0.7%とインフレの加速が観測されました。

今回は前年比プラス3.9%、前月比プラス0.6%と、インフレがさらに進行すると予想されています。予想を上回れば、物価上昇⇒実質金利下落の予測から短期的なドル売り、予想を下回れば短期的なドル買いが見られるでしょう。

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